10日 8月 2013 綾部光芳著『若山牧水の歌を読む』 主な内容 旅の歌、酒の歌、牧水と小枝子、破調、口語歌、名歌四首 本書の特色は『万葉集』他のさまざまの古歌を多く引いて、牧水の歌の「背景」を探っていることである。伊藤一彦•跋より 四六版並製 1890円•税込 tagPlaceholderカテゴリ: 新刊歌集歌書, 日記